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FXも視野に入れて「為替」をチェックしよう

これも絶対に確認してください。

 

「輸出株」を例に取ると、以下のように株価に影響を与えます。

 

円高 ⇒ 「売り」が先行し、株価は下げやすい地合いになる。
円安 ⇒ 「買い」が先行し、株価は上げやすい地合いになる。

 

ですから、自動車関連やハイテク関連の銘柄などの「輸出銘柄」は、
為替の影響が非常に大きいのです。

 

2009年度の輸出系銘柄が下方修正と赤字が続出したのは、
“円高”が要因の一つです。

 

例えば、その年の円の価格を「100円」と設定して、
100円の商品を100,000円売り上げようと計画していたとします。

 

しかし、急な円高により「95円」になったとしましょう。

 

その場合、
「100,000円÷100円=1,000個」 商品を売ればよかったものが、
「100,000円÷95円≒1,053個」 売らなければいけなくなるわけです。

 

しかも景気が悪いため900個しか売れなかったとしたら、
売り上げが「900個×95円=85,500円」にしかならないのです。

 

この場合、当初の予定よりも“下方修正”することになります。

 

このとき、商品を作製するための諸経費が90,000円であったとしたら、
90,000円−85,500円=4,500円 の“赤字”になることになります。

 

特に、“円”は世界の投資家がリスク回避のための「買い」が入りやすいため、
アメリカの相場が軟調なときは、円高になりやすくなります